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スタッフ ブログ
通訳現場あるある(依頼者編)
〜通訳会社から見る“よくある光景”〜 同時通訳や逐次通訳の現場では、通訳者だけでなく、依頼者側にもさまざまな“あるある”があります。もちろんどれも悪意があるわけではなく、初めて通訳を依頼する中で自然に起こるものです。 今回は、通訳会社の視点から見た「依頼者あるある」をご紹介します。 「まだ内容は固まっていませんが…」から始まる これは非常によくあります。 会議の目的も、参加者も、形式も、まだ流動的。でも日程だけは決まっている。 実はこれはまったく問題ではありません。むしろ通訳会社としては、早い段階で相談していただけるほうが助かることも多いのです。 「資料は直前にお送りします」 忙しい現場では仕方のないことですが、資料が本番直前に届くのもよくある光景です。 通訳者は限られた時間で全力で読み込みますが、本音を言えば「少しでも早いと嬉しい」です。 未完成版でも十分価値があります。 「とりあえず英語でお願いします」 実は英語と一口に言っても、アメリカ英語、イギリス英語、アジア圏の英語など、背景はさまざまです。 参加者の国籍や業界が分かると、通訳者の準備は
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6 時間前読了時間: 2分
通訳現場あるある(オンライン編)
〜Zoom通訳の裏側で起きていること〜 ここ数年で、同時通訳や逐次通訳の現場は大きく変わりました。ZoomやTeamsなどを使った オンライン通訳 は、今や企業や自治体の国際会議では当たり前の選択肢になっています。 しかし、オンラインならではの“あるある”も、実はたくさんあります。 「聞こえますか?」から始まる儀式 オンライン通訳の現場では、ほぼ必ずと言っていいほど行われるのが音声チェック。 「通訳チャンネルは聞こえますか?」「原音はどうですか?」「少しマイクに近づいていただけますか?」 この数分が、その後の会議の安定を左右します。通訳者にとっては、この“儀式”が安心材料でもあります。 マイクの位置で難易度が激変する 対面の同時通訳では音響スタッフが調整しますが、オンライン会議では各登壇者のマイク環境がまちまちです。 ・口から遠い ・周囲の雑音が大きい ・エコーがかかっている ・突然Bluetoothが切れる 音声が少し乱れるだけで、通訳の負荷は一気に上がります。オンライン通訳では「音質=品質」と言っても過言ではありません。 発言がかぶると、処理
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1 日前読了時間: 3分